Philippe Weisbecker (フィリップ・ワイズベッカー) :
展覧会 Inside Japan – Carpentry Tools, Architectures, Daly Items –
フィリップ・ワイズベッカーが見た日本、大工道具、たてもの、日常品
2020年10月2日(金)~ 11月20日(金)
GALLERY A4(ギャラリー エー クワッド)
http://www.a-quad.jp/
*2021年2月より、竹中大工道具館(神戸)に巡回予定。
トークショーの配信:
フィリップ・ワイズベッカー(アーティスト)x 大熊健郎(クラスカギャラリー&ショップ “DO” ディレクター)x 西村章(竹中大工道具館 館長)
フランス・パリにいるフィリップ・ワイズベッカー氏と東京のギャラリーエークワッドの展示会場をインターネットで繋ぎ、フィリップ・ワイズベッカー氏ご本人の本展覧会への思い、作品のテーマ選び、作品づくりの過程、使われた素材など、普段なかなか聞けない作品の裏舞台についてお話を伺いました。
【登壇者】
フィリップ・ワイズベッカー(アーティスト)
大熊 健郎(クラスカギャラリー&ショップ “DO” ディレクター)
西村 章(竹中大工道具館 館長)
【内容】
トークショー「フィリップ・ワイズベッカーの作品世界」
(1/4)登壇者のあいさつ、展覧会への思い、テーマ選び、新しい表現手法(大工道具3点、杢目シリーズ)、作品に使われる紙選び
(2/4)建物作品、柵シリーズ作品、登壇者らの作品についての印象
(3/4)建物の独特なパース、日本への印象(日本の文化、掛け軸、浮世絵 など)、大熊氏・西村氏のコメント
(4/4)4か月間の京都滞在時の話、ワイズベッカー氏、大熊氏の展覧会によせるメッセージ
※本映像は2020年10月2日〜11月20日まで、ギャラリーエークワッド(http://www.a-quad.jp) にて開催中の「Philippe Weisbecker Inside Japan:Carpentry Tools, Architectures, Daily Items(フィリップ・ワイズベッカーが見た日本 大工道具、たてもの、日常品)」展関連イベントです。
展覧会会場で公開中のアーティストによるアトリエ紹介映像はこちらから↓
PHILIPPE WEISBECKER : AT HIS WORKSPACE IN PARIS
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会場写真:光齊昇馬(Shouma Kohsai)